眉毛を早く伸ばす方法!剃りすぎた眉毛に

メイク中になかなか眉毛が整わなくて、つい剃りすぎちゃったってこと、ありませんか?
私はたまにやっちゃいます(笑)。
左右の形を揃えていくうちにどんどん眉毛がなくなって、深みにはまるんですよね。
で気付けば「麻呂眉」状態っていう。
「元に戻すのにどれくらい期間がかかるんだろう」って、結構焦ります。

 

でも眉毛にこだわる女性なら、こんな経験って1度くらいあると思うんです。
そこで今回は、眉毛を早く伸ばす方法やアイメイクの工夫について、いくつかご紹介したいと思います!

 

眉毛剃りすぎちゃった!どれくらいで元に戻るの?

 

眉毛を剃りすぎてまず不安になることが、「もう二度と生えて来ないんじゃないか」ってことではないでしょうか。

 

…大丈夫です。これは、ご心配に及びません。
毛根を痛めつけるような剃り方さえしていなければ、眉毛はちゃんと生えてきます。

 

むしろ問題なのは、眉毛を“抜いて”いる場合です。
眉毛を無理に抜いてしまうと毛根を傷付けてしまい、毛が生えにくくなってしまうからです。
「剃りすぎ」は、「抜きすぎ」よりはまだマシと思いましょう。

 

またどのくらいで元に戻るかという話ですが、大体4〜5か月くらいをメドに見積もっていただけると良いかと思います。
「結構時間がかかるんだな」と思われるでしょうが、これは、眉毛の生える速度が遅いからなんですね。

 

一般的に眉毛は1日あたり大体0.18o伸びると言われていて、髪の約半分のスピード。
眉毛の毛周期が3〜4か月くらいであることや、途中のお手入れによるマイナス分などを考慮すると、元に戻すまでに4〜5か月くらいは必要かなと。

 

ちなみに男性の場合も、同様のことが言えます。
頭髪と違って、眉毛の生え方は男女で大きな違いがありませんからね。
だから眉毛の育毛剤や美容液は、そのほとんどが男女兼用なんですよ。

 

「医薬品」で眉毛を元に戻す!

 

ただ4〜5か月ってかなり長いので、できるだけ早く元に戻したい!って方もいらっしゃることでしょう。
もちろん、そのための方法もいくつかあります。

 

もし本気で眉毛を伸ばしたいのなら、「医薬品」でしょうね。
医薬品は、客観的なテストデータに基づいて、国がその効果を正式に認めた商品。
だから、確かな効果を期待して使うことができます。
医薬品の眉毛育毛剤って、割と少ないですけどね。

 

今回はその中から、森下仁丹が製造・販売している「ぺレウス」をご紹介したいと思います。
ぺレウスは、眉の「薄い・細い・短い」で悩んでいる方にお勧めの眉毛育毛剤。
眉毛にハリや立体感を与え、眉をより自然な状態へと導きます。
また、脇やデリケートゾーンなどの体毛にも発毛効果があるのだそうです。

 

そのメカニズムは、有効成分「メチルテストステロン」が毛根のアンドロゲンレセプターに作用し、毛母細胞の働きを活性化させるというもの。
発毛に関わる「ホルモン」に着目した商品なんです。
またノック式のペンタイプだから使いやすいですし、持ち運びにも便利です。

 

美容液で眉毛を元に戻す!

 

「けど医薬品は副作用があるし、値段が高かったりするから嫌だな…」とお思いの方には、「眉毛美容液」がおススメ。

 

効果の確実性という意味では医薬品に劣りますが、副作用はほとんどありませんし、その種類も豊富です。

 

美容液に含まれる成分も、商品によってさまざま。
ただ期待できる効果はどれも大体同じで、大まかに分けると「血行促進」、「保湿」、「栄養補給」の3つです。

 

それぞれ、血流を良くすることで毛乳頭に栄養を運びやすくし、保湿により皮膚のバリア機能を高めて、眉毛の健全な成長をサポートしてくれます。
栄養補給については、よくあるのが「加水分解ケラチン」。
傷んだ眉毛を補修したり、毛にハリとコシを与えたりします。

 

「ワセリン」や「ニベアクリーム」で眉毛を元に戻す!

 

ワセリンは、軟膏や化粧品などのスキンケア用品によく使われます。
主成分はメタン系の炭化水素で鉱物油の一種なのですが、これが薄眉の改善にも効果があると言われているのです。

 

ワセリンの効能は、主に「保湿効果」。
先ほど眉毛美容液でも説明した通り、保湿は眉毛の成長に必要なファクターの一つです。
だから、一定の効果はあると考えて良いでしょうね。
決して充分とは言えませんが。
過度の期待をしないのなら、ワセリンも薄眉対策として「アリ」だと思いますよ。

 

似たようなところで、花王の「ニベアクリーム」も話題に上がることがあります。
ニベアクリームにはワセリンの他にスクワランやホホバ油などが配合されていますが、いずれも「保湿」を目的としたもの。
なのでワセリンと同様の理由で、薄眉対策において選択肢の一つと言えるでしょう。

 

「オロナイン」が薄眉に効くってホント?

 

大塚製薬の「オロナインH軟膏」で眉毛が生えるってウワサもあります。
しかし、これはどう考えても「ナシ」ですね。
オロナインで薄眉対策になる理由が、ほとんど無いからです。

 

そもそもオロナインの主成分は、「クロルヘキシジングルコン酸塩」という物質。
これは、主に傷口の消毒や殺菌という目的で使われるものです。
細菌から眉毛を守って毛の生育環境を良くする効果があるのかもしれませんが、本来の目的からは大きく離れています。

 

しかもオロナインには発疹、痒み、腫れなどの副作用があると言われているので、軽々に眉に塗るものではないと思いますよ。

 

生えるまで待てない!メイクで上手く乗り切る方法とは?

 

このように、育毛剤や美容液、ワセリンなどを使って、より早く眉毛を元に戻すことは可能です。
ただ「より早く」とは言っても限界がありますし、最低でも2か月くらいは必要。
それまでの間は、アイメイクを工夫して上手く乗り切るようにしましょう。

 

アイブローのツールと言えばペンシルやパウダー、眉マスカラなどが一般的ですが、ここでは「剃りすぎた部分を目立たなくする」方法をご紹介したいと思います。

 

使うツールは、「リキッドタイプ」のアイブロー。
リキッドタイプは液体で眉を描くので、ペンシルやパウダーと比べると、肌になじみやすく汗で流れにくいという特長があります。
ペンシルやパウダーだと、はがれたり消えたりしやすいですからね。

 

・剃りすぎた眉には「パーフェクトアイブロー」がおススメ
そしてリキッドタイプでおススメなのが、資生堂の「アネッサ パーフェクトアイブロー」。

 

アネッサは主にスキンケア商品で有名ですが、アイブロー商品もなかなか優秀なんですよ。

 

パーフェクトアイブローは、濃淡の調整が可能な、ノック式の筆ペンタイプ。

 

シャープペンみたいにノックすると、先端の毛先に液体が出てきます。

 

これを、剃って毛が見えなくなっている部分に描き足すようにして塗ります。

 

描き方のコツは、眉に対して垂直に、眉毛を1本1本作るように使うことですね。

 

横向きにベタっと塗ってしまうと、生えているように見えませんから。

 

これだけでも眉毛の印象は大分変わりますが、上からパウダーを乗せるとさらに効果的。

 

眉毛の隙間を埋めるような感じでやってみてくださいね。

 

立体感が出て、すごくふんわりとした仕上がりになると思います!

 

まとめ

 

今回は、剃りすぎた眉毛を早く伸ばす方法と、伸びるまでの間のアイメイクについてご紹介しました。

 

眉毛を1度や2度剃りすぎたところで生えなくなるわけではないので、あまり気にする必要は無いと思いますけどね、個人的には。

 

ただくれぐれも、慌てて妙な対策だけは取らないでくださいね。